ご紹介, 装幀の仕事(孝四郎) 薄田泣菫『太陽は草の香がする』1926年 2019/04/15 薄田泣菫『太陽は草の香がする』アルス、1926年 「表紙は艶なしの灰白緑クロスに鼠緑で凸版押し。背文字金箔押し。カバー・扉は鸚鵡緑と橙の2色刷り。」(恩地邦郎・編『新装普及版 恩地孝四郎 装本の業』、掲載、邦郎によるコメント、117頁)。 蔵書印あり。